経営理念
- 地域の農業を継承し、持続可能な農業を実現する、日本の農業を支えていく。
- 共に成長し、それぞれの能力を発揮する、成功にたどり着く。
- 農業の可能性を追求する。
- ライジングファームについて
- 茨城県県央地域で複合経営の農地所有適格法人として活動しています。
おいしいそばを作りたい!というきっかけで、宮中そば研究会を設立し(現在は宮中そば研事業部)、そば栽培を開始しました。規模を拡大しながら、少しずつ体制を整え、2020年に農業事業者として法人化を果たしました。
現在は多品目栽培による複合経営を展開することで、地域ナンバーワンの農業法人を目指します。
受賞状況
一般社団法人日本蕎麦協会
会長賞
茨城県そば共進会
優秀賞
茨城県そば共進会
特別賞
SDGsへの取り組み
- 農業を通じて地域貢献
-
- 地域の清掃、草刈りなど活動を参加
- 地域の農業を継承拡大、地域農業を貢献
- 地域農業従事者の採用
- 地元水稲農家、酪農家からの原料を使用して堆肥作り
- 持続可能な農業を促進する
-
- 耕作放棄地の譲受を推進
- 農業管理システムなどスマート農業の導入
- 機械の推進により省力化を実現
- JGAP、エコファーマー認証など取得
- 新規就農者を採用し、農業技術を習う、持続可能な農業活動する
- 外国人を採用、人や国の不平等を無くす
- 環境保全型農業の推進
-
- 自家製堆肥を施用、化成肥料使用削減を実現
- 環境負荷が少ない農薬の使用、使用量削減を通じて環境を保護
- 土壌診断、土つくりなどを実施、生産力高い農地を実現